特集 病理診断に親しもう!
今月のQuestion & Keyword Index
pp.565
発行日 2010年8月15日
Published Date 2010/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414101968
- フリーアクセス
- 文献概要
- 1ページ目
より早く,より的確に内容をとらえるために,QuestionとKeywordによるIndexをご利用ください.それぞれ各論文の要点を示す質問とキーワードで構成されています.
Question
Q1 こんなに臨床医は忙しいのに,顕微鏡だけを覗いている病理医はいったい一日何をして過ごしているのだろうか? 566
Q2 病理報告書を読む時の注意点は? 571
Q3 病理検体を提出する際に最も注意する点は? 577
Q4 検体処理時に最も気をつけることは? 577
Q5 検体採取から診断までに重要なことは? 583
Q6 本年3月からスタートの新Group分類の改訂のポイントは? 588
Q7 新Group分類の中でもっとも注意すべき点は? 588
Q8 ベセスダシステム2001では,採取細胞が少ないとすべて不適正となって,中身の検討は行われないのですか? 601
Q9 ベセスダシステム2001では,癌と前癌病変が区別できない? 601
Q10 警察官から検案を依頼された.どうすればいいか? 606
Q11 フォルマリン固定・パラフィン包埋検体で施行可能な解析法の臨床的なメリットはなんですか? 611
Q12 病理解剖の依頼に当たっての注意点は? 615
Q13 剖検報告書を読むときの注意点は? 615
Copyright © 2010, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.