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べらどんな ヘルムホルツの検眼鏡
GEN
pp.316
発行日 2020年3月15日
Published Date 2020/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410213497
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- 文献概要
検眼鏡は1850年に発明された。これは大きな出来事であり,眼底が見えるようになったことで,眼科が外科から独立するきっかけになった。
発明したのは,ケーニヒスベルク大学の生理学教授であったヘルムホルツ(Hermann von Helmholtz, 1821-1894)である。
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