早期胃癌研究会
2013年10月の例会から
門馬 久美子
1
,
松本 主之
2
1がん・感染症センター都立駒込病院内視鏡科
2岩手医科大学医学部内科学講座消化器内科消化管分野
pp.1642-1645
発行日 2014年10月25日
Published Date 2014/10/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1403200038
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2013年10月の早期胃癌研究会は2013年10月23日(水)に笹川記念会館国際会議場で開催された.司会は,門馬久美子(がん・感染症センター都立駒込病院内視鏡科),松本主之(岩手医科大学医学部内科学講座消化器内科消化管分野),病理を新井冨生(東京都健康長寿医療センター病理診断科)が担当した.また,画像診断教育レクチャーは,竹内学(新潟大学医歯学総合病院消化器内科)が「消化管疾患:診断と鑑別の進め方─食道陥凹性病変の診断と鑑別」と題して行った.
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