今月の主題 アレルギー診療の実際
                        
                        
                
                  
                  
              
              
              
                  
                  
                  
                  
                            
                                    全身性アレルギー疾患
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    ラテックスアレルギー
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                赤澤 晃
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1国立小児病院アレルギー科
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.284-285
                
                
                
                  発行日 2000年2月10日
                  Published Date 2000/2/10
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402907361
                
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- 文献概要
●ラテックスアレルギーは,国内ではまだ認知度の低いアレルギーであるが,患者は増加する可能性がある.
●予防方法は,医療従事者自らがハイリスクグループであり,感作されると就業不能,アナフィラキシーショックを起こす可能性があることを自覚することである.
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