CPC
後腹膜腫瘍の術後2年より,腹痛,血圧の著明な変動が出現し,腹部膨隆とacidosisを来して死亡した66歳,女性
安達 元郎
1
,
吉田 象二
2
,
中田 瑛浩
3
,
神田 順二
4
,
鈴木 良一
2
,
奥田 邦雄
5
,
丹波 嘉一郎
4
,
鈴木 孝徳
4
,
山田 健一
6
,
平澤 博之
7
,
登 政和
8
,
近藤 洋一郎
9
,
浅田 学
2
,
松嵜 理
10
,
依光 一之
2
,
伊良部 徳次
2
1佐原市
2旭中央病院・内科
3富山医科薬科大学・泌尿器科
4旭中央病院
5千葉大学医学部・第1内科
6千葉大学医学部・第2内科
7千葉大学・救急部
8旭中央病院・外科
9千葉大学医学部・第2病理
10帝京大学市原病院・病理部
pp.544-556
発行日 1987年3月10日
Published Date 1987/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402220874
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症例
患者66歳,女性
初診 昭和57年1月28日
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