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今月の特集 生理機能検査 教育プログラム—独り立ちするまでの歩み
超音波検査
中小規模病院(市中病院)—血管エコー領域を中心に
Ultrasound examination(vascular ultrasound field): small and medium-sized hospital(municipal hospital)
中野 英貴
1
1総合守谷第一病院生理検査科
キーワード:
緊急疾患の理解
,
ガイドラインの熟読と理解
,
ドプラの復習と使い分け
,
全身疾患に対する理解
,
幅広い知識を持った臨床検査技師の育成
Keyword:
緊急疾患の理解
,
ガイドラインの熟読と理解
,
ドプラの復習と使い分け
,
全身疾患に対する理解
,
幅広い知識を持った臨床検査技師の育成
pp.240-246
発行日 2026年3月15日
Published Date 2026/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.048514200700030240
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Point
●超音波検査の独り立ちには年々時間を要するようになり,その教育は一番の課題である.依頼内容も多様化し,全身の疾患に対する理解が必要となっている.指導する側も惜しみない努力が必要である.
●救急外来からの依頼も大変多く,緊急疾患の理解は検査を行ううえで必須となっている.
●間違いのない正確な検査も独り立ちには必要であるが,医師から依頼のあった領域に必ず所見を認めるわけではなく,領域に限らずその答えを全身から発見できることが,独り立ちの最終的な目標到達点である.
●幅広い知識を持った臨床検査技師を育成するために,責任を持った教育プログラムが必要であり,指導する側も決して自己流であってはならない.

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