特集 2040年,日本の病院医療はどうなるのか?—新たな地域医療構想の目指すもの
新たな地域医療構想:協議の場を連帯の場へ—公的病院の立場から
浦田 士郎
1,2,3,4
1JA愛知厚生連安城更生病院
2一般社団法人全国公私病院連盟
3公益社団法人愛知県医師会
4一般社団法人愛知県病院協会
キーワード:
新たな地域医療構想
,
医療崩壊
,
地域医療連携推進法人
Keyword:
新たな地域医療構想
,
医療崩壊
,
地域医療連携推進法人
pp.128-134
発行日 2026年2月1日
Published Date 2026/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038523770850020128
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Point
2040年とその先に向かう撤退戦である新たな地域医療構想において,公的医療機関は医療機関再編統合の先頭に立たされる.地域医療構想区域に立脚し,支配関係ではなく,連携以上統合未満の地域医療連携推進のためのネットワーク組織体を構築し,地域における協議の場を地域連帯の場へ変革することこそ日本の医療を救う.

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