特集 公衆衛生における国際保健
やりがいのある国際保健・結核対策
岡田 耕輔
1
1公益財団法人結核予防会国際部
キーワード:
結核終息戦略
,
保健システム強化
,
有病率調査
,
国際保健
,
UHC
Keyword:
結核終息戦略
,
保健システム強化
,
有病率調査
,
国際保健
,
UHC
pp.108-116
発行日 2026年2月15日
Published Date 2026/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.036851870900020108
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ポイント
◆結核は人の接触・往来とともに国境を越えて感染が広がる重要な疾患で、今でも毎年120万人あまりの命を奪っている。
◆結核有病率調査は世界の推計結核罹患者数の上方修正を余儀なくした一方で、胸部X線検査の重要性、無症候性結核の認知拡大につながった。
◆途上国における公衆衛生活動は、人の健康に大きなインパクトを生み出すやりがいのある仕事である。

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