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特集 透析室における洗浄・消毒用薬剤の適正管理
Ⅱ 透析排水の適正管理について 透析室における透析排水管理の実際
内野 順司
1
1みはま病院 CE部
キーワード:
透析排水管理
,
pH・温度管理
,
除害施設
,
塩素ガス事故防止
Keyword:
透析排水管理
,
pH・温度管理
,
除害施設
,
塩素ガス事故防止
pp.809-815
発行日 2026年8月25日
Published Date 2026/8/25
DOI https://doi.org/10.15105/CE.0000002548
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透析排水は事業場排水として法規制下にあり,pH(5を超え9未満)および温度(45℃未満)の管理が中核となる.2017年の下水道損傷事故や薬剤誤混入による塩素ガス事故を契機に,除害施設の整備,水質管理責任者の配置,測定・記録体制の構築が求められ,臨床工学技士(CE)による体系的管理の重要性が示されている.

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