特集 臨床現場で役立つ検体採取・処理の実践法―材料別に学ぶ微生物検査のコツと技術
2.臨床検査技師の役割と医師との連携
山岸 由佳
1
1高知大学医学部 臨床感染症学講座
pp.760-764
発行日 2026年8月15日
Published Date 2026/8/15
DOI https://doi.org/10.32118/mt54080760
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微生物検査は抗菌薬選択に直結する重要な診断基盤である.臨床検査技師は診断支援の担い手として,検査結果の迅速報告や解釈支援,追加検査の提案を通じて医師と双方向に連携し,診断と治療の最適化に寄与する.こうした協働により,感染症診療の質向上と抗菌薬適正使用の推進が期待される.

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