症例でつかむ!摂食嚥下リハビリテーション訓練のコツ
脳血管疾患に対する顎引き嚥下のコツ
保田 祥代
1
,
小口 和代
,
八木 友里
,
竹内 千尋
1刈谷豊田総合病院 リハビリテーション科
キーワード:
X線透視検査
,
嚥下
,
嚥下障害
,
消化管内視鏡法
,
脳血管障害
,
ビデオ記録
,
食事介助
,
気道内誤嚥
,
顎引き頭位
,
嚥下訓練
Keyword:
Video Recording
,
Endoscopy, Gastrointestinal
,
Deglutition
,
Deglutition Disorders
,
Cerebrovascular Disorders
,
Fluoroscopy
,
Respiratory Aspiration
pp.1430-1435
発行日 2021年12月15日
Published Date 2021/12/15
DOI https://doi.org/10.32118/J02606.2022034432
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<POINT>・姿勢調整により咽頭残留や誤嚥を軽減させる・VFやVEで最適な角度を検討することが重要である・食事場所で再現しやすいように、写真を提示するとよい
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