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Internal Medicine Volume 99, Issue 6 （June 2007）

臨床雑誌内科 99巻6号（2007年6月発行）

診断ピットフォール　症例から学ぶ

消化器　かゆみ　かゆみを生じる黄疸の原因となるがステロイドが有効であり、悪性腫瘍との鑑別に注意すべき膵･胆管炎がある山際訓 ¹ , 塩路和彦 , 青柳豊 ¹新潟大学消化器内科キーワード： IgG , Steroids , 黄疸 , 抗炎症剤 , 鑑別診断 , 生検 , そう痒症 , 胆管炎-硬化性 , 胆管癌 , 胆管腫瘍 , 黄疸-閉塞性 Keyword: Bile Duct Neoplasms , Anti-Inflammatory Agents , Biopsy , Diagnosis, Differential , Immunoglobulin G , Jaundice , Pruritus , Steroids , Cholangitis, Sclerosing , Cholangiocarcinoma , Jaundice, Obstructive pp.1159-1161

発行日 2007年6月1日 Published Date 2007/6/1

DOI https://doi.org/10.15106/J00974.2007288223

PDF(412KB)

©Nankodo Co., Ltd., 2007

基本情報

電子版ISSN 2432-9452 印刷版ISSN 0022-1961 南江堂

消化器　かゆみ　肝胆膵領域の悪性腫瘍ではかゆみが初発症状となることがある山際訓 , 塩路和彦 , 青柳豊南江堂臨床雑誌内科
99巻 6号（2007年6月） pp.1156-1158
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消化器　かゆみ　黄疸を認めなくてもかゆみを伴うことが多い慢性進行性肝障害がある山際訓 , 塩路和彦 , 青柳豊南江堂臨床雑誌内科
99巻 6号（2007年6月） pp.1162-1165
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