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  119巻 4号 （2017年4月） pp.615-620
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• 膠原病　Raynaud現象　両手が全体的にむくみ、階段を昇ると息切れがするようになったら膠原病の鑑別も必要 川口 鎮司 南江堂 臨床雑誌内科
  99巻 6号 （2007年6月） pp.1309-1310
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• 呼吸器　息切れ･呼吸困難　若年女性で胸部X線上肺野に異常がなくても、進行性の息切れを認めることもある 平間 未知大 , 瀬山 邦明 南江堂 臨床雑誌内科
  99巻 6号 （2007年6月） pp.1111-1113
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• 少し動くだけで息が切れます　[労作時息切れ] 絹川 真太郎 南江堂 臨床雑誌内科
  119巻 4号 （2017年4月） pp.638-642
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• 少し動いただけで息切れがひどいんです　[労作時呼吸困難] 波多野 将 南江堂 臨床雑誌内科
  119巻 4号 （2017年4月） pp.626-631
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• 一般外来　rule-in　呼吸困難　肺高血圧症を考えるとき普通の心不全と症状や所見はどこが違うのか? 江尻 健太郎 メジカルビュー社 Heart View
  21巻 12号 （2017年11月） pp.166-171
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• 【内科疾患の診断基準病型分類･重症度】　呼吸器　原発性肺高血圧症の診断基準･重症度 笠原 靖紀 , 田辺 信宏 , 栗山 喬之 南江堂 臨床雑誌内科
  95巻 6号 （2005年6月） pp.1045-1049
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• 循環器　息切れ　心疾患の多くは、安静時データだけでは病態の本質を把握できない 猪又 孝元 南江堂 臨床雑誌内科
  99巻 6号 （2007年6月） pp.1087-1089
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• 実臨床における早期診断と肺高血圧症分類の鑑別の進め方　専門医への紹介のタイミングとは 佐藤 徹 南江堂 臨床雑誌内科
  117巻 3号 （2016年3月） pp.375-381
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• 息切れを自覚している患者で、喫煙歴は診断の手がかりとなる 平間 未知大 , 瀬山 邦明 南江堂 臨床雑誌内科
  99巻 6号 （2007年6月） pp.1114-1115
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