特集 新カリキュラムと母性看護臨床指導要項案
厚生省幹部助産婦講習会共同研究
母性看護臨床指導要項案—出生後24時間の新生児看護
折橋 多美
1
,
中本 シゲ子
2
,
花房 豊子
3
,
永滝 タツ子
4
,
川辺 みふ
5
,
古谷 シゲノ
6
,
佐々木 清江
7
,
三枝 キミ子
8
,
三ツ橋 ヒデ
9
1日大板橋病院
2岡山大学病院
3京都第二赤十字病院
4国立東京第二病院
5慶応大学病院
6聖バルナバ病院
7群馬中央総合病院
8東京医科歯科大学病院
9国立横須賀病院
pp.44-48
発行日 1968年3月1日
Published Date 1968/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611203534
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1.実習目的
教室で学んだ知識を応用して新生児の母体外生活の適応を助け,異常の早期発見ができる能力を養うことを目的とする.
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