早期胃癌研究会
2010年7月の例会から
小野 裕之
1
,
大川 清孝
2
1静岡県立静岡がんセンター内視鏡科
2大阪市立住吉市民病院消化器内科
pp.351-354
発行日 2011年3月25日
Published Date 2011/3/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1403102166
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2010年7月の早期胃癌研究会は7月30日にグランドプリンスホテル新高輪にて開催された.司会は小野裕之(静岡県立静岡がんセンター内視鏡科)と大川清孝(大阪市立住吉市民病院消化器内科),病理は菅井有(岩手医科大学分子診断病理学)が担当した.画像診断レクチャーは,八尾建史(福岡大学筑紫病院内視鏡部)が「胃粘膜におけるNBI併用拡大内視鏡像の成り立ちと診断体系(VS classification system)」と題して行った.
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