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1 - 20件(489504件中)

糖尿病性壊疽

今月の主題 糖尿病診療の実際 合併症 松田 文子 medicina 21巻 6号 pp. 1028-1029(1984年06月)
  • 概要(一部)

 糖尿病患者の足に生じる壊疽には動脈硬化の結果の血流障害によって生じる虚血性壊疽と糖尿病の代謝異常とくに末梢知覚神経障害や自律神経障害と密接に関連し,皮膚の細小血管症もその成因となっていると考えられる

自発痛と異常知覚の対策

今月の主題 糖尿病診療の実際 合併症 松岡 健平 medicina 21巻 6号 pp. 1032-1033(1984年06月)
  • 概要(一部)

 糖尿病性神経障害の中で最も頻度の高いものが多発性神経障害(polyneuropathy)で,その特徴的自覚症状が四肢の左右対称性の自発痛や異常知覚である.神経障害の原因は多元的であり,合併症であると

糖尿病妊婦の管理

今月の主題 糖尿病診療の実際 境界領域 穴沢 園子 medicina 21巻 6号 pp. 1036-1037(1984年06月)
  • 概要(一部)

 糖尿病患者が妊娠すると糖尿病の治療が適切に行われていない場合,母体には①血糖調整の悪化,②流産,早産,死産,③妊娠中毒症,羊水過多症,④糖尿病性細小血管症の増悪,などが起こり易く,児では①巨大児,②

糖尿病と感染症

今月の主題 糖尿病診療の実際 境界領域 北原 光夫 medicina 21巻 6号 pp. 1038-1039(1984年06月)
  • 概要(一部)

 インスリンが発見され,一般に使用されるようになる以前は,感染症は糖尿病の合併症として高い頻度をもち,死因の大きな部分を占めていた.しかし,近年入院を必要としない糖尿病患者でよくコントロールされている

糖尿病患者とインポテンス

今月の主題 糖尿病診療の実際 境界領域 白井 将文 medicina 21巻 6号 pp. 1040-1041(1984年06月)
  • 概要(一部)

 糖尿病患者にしばしばインポテンス(以下,IMPと略す)が合併することは周知の事実であり,その発現頻度は報告者によりかなりの差はみられるが糖尿病患者のおよそ30〜60%の高頻度に認められるとされている

糖尿病患者の心理的問題

今月の主題 糖尿病診療の実際 境界領域 笠原 督 medicina 21巻 6号 pp. 1042-1043(1984年06月)
  • 概要(一部)

 糖尿病患者の心理を理解することは,糖尿病を管理する上で重要である.感情はepinephrineなどのインスリン拮抗ホルモンを介して,直接血糖に影響するばかりでなく,感情的ストレスにより,食習慣とか日

患者教育チームの編成

今月の主題 糖尿病診療の実際 境界領域 阿部 祐五 medicina 21巻 6号 pp. 1044-1045(1984年06月)
  • 概要(一部)

 糖尿病治療における患者教育は,明確な目的と具体的な指導内容をもった教育計画を組織して,患者と家族に受け入れ易い糖尿病知識の理解と動機づけを目標としたチームアプローチが中心となる.すなわちチームアプロ

膵移植

今月の主題 糖尿病診療の実際 トピックス 井上 修二 , 田中 克明 , 大川 伸一 medicina 21巻 6号 pp. 1052-1054(1984年06月)
  • 概要(一部)

 インスリン依存型のI型糖尿病の治療には現在インスリン注射が実施されているが,毎日の注射による患者の苦痛や,注射療法によって血糖コントロールをしても合併症を完全に防げないという限界があり,より理想的な

ウイルス感染と糖尿病

今月の主題 糖尿病診療の実際 トピックス 豊島 滋 , 瀬戸 淑子 medicina 21巻 6号 pp. 1058-1060(1984年06月)
  • 概要(一部)

 糖尿病発症にウィルス感染が直接的に関与しているという可能性については,19世紀の後半にすでにノルウェーのStangやHarrisによって推論されていた.以来,内外で長期にわたる疫学的調査,詳細な臨床

疫学的見地よりみた糖尿病

今月の主題 糖尿病診療の実際 トピックス 三村 悟郎 medicina 21巻 6号 pp. 1062-1063(1984年06月)
  • 概要(一部)

 疫学の研究は疾患の成因究明,治療対策樹立,そして予防への足がかりをつくるための最も基本的なものである.すなわちある疾患の性別,年齢別の死亡率,罹患率の国別,地域別の比較検討は,その病気の成因としての

急性白血病

カラーグラフ 臨床医のための血液像 原 芳邦 medicina 21巻 6号 pp. 1068-1069(1984年06月)
  • 概要(一部)

 末血塗抹標本中に異型性のある細胞を発見した場合,鑑別すべき最も重要な疾患は白血病であろう.今回は急性白血病の標本を集めてみた.  急性リンパ性白血病(図1) FAB分類注)ではL1-L3に分類される

目でみるトレーニング(5題)

演習 medicina 21巻 6号 pp. 1071-1077(1984年06月)

 

後天性心疾患—弁膜症(1)

グラフ 複合心エコー図法 伊東 紘一 , 鈴木 修 medicina 21巻 6号 pp. 1078-1083(1984年06月)
  • 概要(一部)

症例5 94歳,男性  20歳頃より心弁膜症の診断を受けている.8年前より僧帽弁閉鎖不全症の診断にてジギタリス,利尿剤の投与を受けている。胸部X線で,心胸比80%,心電図,CRBBB, a-f.心音は

フェニトイン(Phenytoin)

ベッドサイド 臨床医のための臨床薬理学マニュアル 越前 宏俊 , 辻本 豪三 , 石崎 高志 medicina 21巻 6号 pp. 1124-1130(1984年06月)
  • 概要(一部)

 疫学的な調査によれば,抗痙攣薬による薬物治療が必要な患者数は全人口当り,ほぼ0.5〜1.0%と言われている1).つまり日本全国では約50〜100万人の対象者がいることになる.したがって抗痙攣剤が日常

嚥下性肺炎

臨床メモ 袴田 啓子 , 北原 光夫 medicina 21巻 6号 pp. 1134(1984年06月)
  • 概要(一部)

 嚥下性肺炎は臨床医がしばしば経験する疾患であり,重症になると死亡率が高い反面,十分な注意を払うことにより予防が可能な疾患であるという点で重要である.  嚥下性肺炎を考えていくうえでまず大切なことは,

気管支喘息と気道過敏性

講座 図解病態のしくみ びまん性肺疾患・6 榎本 哲 , 堀江 孝至 medicina 21巻 6号 pp. 1135-1141(1984年06月)
  • 概要(一部)

 気管支喘息は,"反復する喘鳴を伴う呼吸困難発作"を特徴としている.このような症状は気管・気管支が様々の刺激に対して非常に反応しやすく,広汎な気道狭窄を招くために出現する.おこった気道狭窄は,治療によ

第7回内科専門医会例会から

ニュース medicina 21巻 6号 pp. 1155(1984年06月)
  • 概要(一部)

 さる4月1日から3日間,福岡で開催された第81回内科学会総会講演会の初日の夕刻から例年通り,第7回内科専門医会例会が開かれた.本例会は昭和57年に仙台で開かれた内科学会時に27名で発足し,各ブロック

われに悔なく

天地人 medicina 21巻 6号 pp. 1157(1984年06月)
  • 概要(一部)

 昭和22年9月15日の東京世田谷局の消印のある1枚の古いはがきがある.チェホフ全集やトルストイ全集の訳者として著名なロシヤ文学者の中村白葉氏(1890〜1973)からのもので,学生であった私が,訳者

ブレジニン(Bredinin)—商品名:ミゾリビン〔東洋醸造〕—免疫抑制剤

新薬情報 水島 裕 medicina 21巻 6号 pp. 1158-1159(1984年06月)
  • 概要(一部)

■概略  腎移植を中心とする同種移植には,免疫抑制剤の使用が必須である.免疫抑制療法としては,1960年代から,ステロイド剤とアザチオプリン(イムラン)の使用が主流をしめ,60年代後半に異種抗リンパ球

面接の基礎(4)バリントの医療面接

面接法のポイント・6 河野 友信 medicina 21巻 6号 pp. 1160-1161(1984年06月)
  • 概要(一部)

4.バリントの医療面接とグループ・ワーク  マイケル・バリント(Michael Balint 1896〜1970)は,ハンガリー生まれの精神分析医であるが,ロンドンで開業医(G.P.)として活躍しなが

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