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あなたにとって作業療法とは何ですか?・第93回
あなたにとって作業療法とは何ですか?
酒井 康年
1
1うめだ・あけぼの学園
pp.1063
発行日 2022年9月15日
Published Date 2022/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.5001203128
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- Abstract 文献概要
実践であり
思考であり
言葉である
私にとって,作業療法は,まずもって日々の実践そのものである.日々の実践とは,特定の対象者に業務として提供する作業療法だけでなく,職場で同僚と一緒に行う仕事の場面での実践も,家族と共に過ごす時間においても,いずれの場面においても,行動そのものが,生活そのものが,作業療法が実践されたものとして表現されていると考えている.作業療法を「作業に焦点を当てた取り組み」と考えるからである.
実践のためには,作業に焦点を当てて考える道筋がそこには存在する.つまり思考である.私の思考スタイル自体が,作業に焦点を当てた思考となっていると感じている.
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