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連載 おとなが読む絵本――ケアする人,ケアされる人のために・98
りんごはいつたべられるの? おかあさん
柳田 邦男
pp.706-707
発行日 2014年7月10日
Published Date 2014/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686103143
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- Abstract 文献概要
幼い子が感性や知識を発達させていく過程を見ていると,実に面白いし,感動的ですらある。今3歳半になる孫の女の子・架音が1歳半のときだ。私の妻がリンゴを持たせて,「これはリンゴよ。赤いリンゴ。食べていいのよ」と言った。
架音ははやくから色に対する感覚の発達が目立っていた。たとえば,交差点や踏み切りで信号が変わるごとに,「あか!」「あお!」と指を差して叫んでいた。
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