特集 ポストコロナ時代の看護を考える COVID-19からみえてきた「変わること」と「変わらないこと」、そして「変えたほうがよいこと」
コロナと看護 どんなときでも変わらない「目の前の患者さんに何ができるか」を考えることが看護
石垣 靖子
1
1北海道医療大学
キーワード:
疾病の発生
,
非言語的コミュニケーション
,
ターミナルケア
,
ホスピス看護と緩和ケア看護
,
COVID-19
Keyword:
Disease Outbreaks
,
Nonverbal Communication
,
COVID-19
,
Terminal Care
,
Hospice and Palliative Care Nursing
pp.46-49
発行日 2020年8月20日
Published Date 2020/8/20
DOI https://doi.org/10.32249/J02405.2020362259
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