附録
看護手順—泌尿器科
pp.109-111
発行日 1964年8月1日
Published Date 1964/8/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661912345
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6.創部出血の観察を行ない,多量の場合はガーゼ交換を行なう。
7.点滴灌流の状態を常に観察し,洗浄液のはいり方に比べて排泄が少ない場合洗浄液が手術創に流出するので注意する。
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