英会話 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    Laboratory English—No.1
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                河合 忠
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            ,
                                        
                                    
                                    
                                        
                                            
                                                河合 式子
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                        
                                            
                                                Tadashi Kawai
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            ,
                                        
                                    
                                    
                                        
                                            
                                                Tsuneko Kawai
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.486-487
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1964年6月15日
                  Published Date 1964/6/15
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542916779
                
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- 文献概要
今月から英会話のページを設けました。別にオリンピックの年だからというわけではありません。そろそろわが国の技師学校からも定期的に米国へ留学生を派遣するコースが開かれるようにも聞いております。Miss Yamadaは留学生です。これから彼女とともにJ.M.病院臨床検査部の日常活動のさなかへ入って行きましょう。会話の内容はおいおい技術的なことに立ち入っていくはずです。J.M.病院とは河合先生御夫妻の留学されたフロリダ州マイアミのJackson Memorial Hospitalと御承知おき下さい。
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