-------------------- 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    編集後記
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.51
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1950年11月1日
                  Published Date 1950/11/1
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541200236
                
                - フリーアクセス
- 文献概要
- 1ページ目
守尾博編集委員が,8月未に羽田を飛び立つてから,刻々と音信を伝えて来る。日本人離れ(但し欧米人とも離れている?)のした偉大な容躯で,日本の病院人として活躍されている様を想像すると愉快である。アメリカ病院協会総会にも東医務局長と出席して,彼の食指は益益旺盛であるようで,帰朝後の土産話に大きな期待がかけられる。皆さんと一緒に健闘を祈りましよう。東医務局長も10月20日には帰朝の予定であるので,アメリカ病院協会の盛大な活動の有様についてのお土産話を伺うことが出来ると思うので,12月号を御期待願いたい。
各地の病院協会の動きも,愈々活動期に入ろうとしているので,恐らくその活動に拍車をかけることになるだろう。

Copyright © 1950, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.


