予防と臨床のはざまで
「みんへる」出版記念シンポジウム
福田 洋
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1順天堂大学大学院医学研究科先端予防医学・健康情報学講座
pp.588
発行日 2026年7月15日
Published Date 2026/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.036851870900070588
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2025年12月13〜14日に日本ヘルスプロモーション学会第22回学術大会(長岡知大会長、URL: https://jshp22hp.wixsite.com/website)が順天堂大学スポーツ健康科学部さくらキャンパスで開催されました。テーマは「健康みいつけた!〜関係性の中で育むヘルスプロモーション〜」で、人と人、組織、地域、学校との関係性の中でヘルスプロモーションの原点に立ち返る議論の場となりました。
1986年にオタワ憲章でヘルスプロモーションの概念が提唱されてから2026年で40周年を迎えます。タイミングを同じくして、職場・病院・学校・地域の4つの生活の場からアプローチした健康づくりの実践者向けの書籍『みんなのヘルスプロモーション』(弘文堂、2025年)が出版され、学会2日目に出版を記念したシンポジウムII「みんなのヘルスプロモーション〜オタワ憲章から40年:書棚から街角へ〜」が開催されました。生活の場(セッティングズ)を越えて魅力的なヘルスプロモーション活動を共有し、フロアとのディスカッションを通じて活動の発展・応用を目指す狙いがありました。
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