精神科 身体モニタリング塾
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精神科 身体モニタリング塾

筆頭著者 古郡 規雄 (著) 弘前大学大学院医学研究科 神経精神医学講座 新興医学出版社 電子版ISBN 電子版発売日 2020年3月30日 ページ数 168 判型 B6変 印刷版ISBN 978-4-88002-407-3 印刷版発行年月 2018年7月

書籍・雑誌概要

「精神科患者さんのいのちと健康を守るために、われわれができることは何か?」
近年、精神科患者の平均余命は一般人口に比べ明らかに短く、適切な医療を受けていないのではないかということに注目が集まっている。
精神科では『こころ』を診るが、一方で、精神疾患と身体疾患の鑑別、副作用のモニタリングなど、『からだ』を診ることの重要性も忘れてはならない。
向精神薬ではどのような副作用が起きやすいのか? 身体モニタリングの方法や対処法は? 妊娠中の投薬リスクは? ・・・など、著者の臨床経験と臨床研究による知見を惜しみなく紹介している。

目次

目 次

1章 特殊な病態を持つ患者への薬物療法
①小児
②高齢者
③肝機能障害
④腎機能障害

2章 抗精神病薬
①薬剤性パーキンソニズムス
②アカシジア
③ジストニア
④ジスキネジア
⑤悪性症候群
⑥高プロラクチン血症
⑦性機能障害
⑧体重増加
⑨糖尿病
⑩脂質異常
⑪肺炎
⑫心血管性副作用(QT延長症候群を含む)
⑬深部静脈血栓症
⑭過鎮静
⑮低血圧
⑯低ナトリウム血症
⑰クロザピン関連

3章 情動安定薬
①甲状腺機能低下症
②肝機能障害
③腎機能障害
④体重増加
⑤発疹
⑥薬物血中濃度上昇

4章 抗うつ薬
①胃腸障害
②不眠
③抗コリン作用
④セロトニン症候群
⑤性機能障害
⑥出血傾向
⑦心血管系
⑧過鎮静
⑨起立性低血圧
⑩低ナトリウム血症
⑪中断症候群

5章 抗不安薬
①脱抑制
②依存症
③離脱性けいれん

付録 妊娠中の向精神薬治療
①抗精神病薬
②情動安定薬
③抗うつ薬
④抗不安薬
⑤薬剤危険度評価

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