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褥瘡治療 外用剤レシピ

褥瘡治療 外用剤レシピ
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筆頭著者 古田 勝経 (著)

照林社

電子版ISBN

電子版発売日 2022年1月24日

ページ数 96

判型 B6判

印刷版ISBN 978-4-7965-2331-8

印刷版発行年月 2014年8月

DOI https://doi.org/10.32249/9784796523318

書籍・雑誌概要

褥瘡を治す一番の近道である「外用剤」の使い方を薬剤師の視点からわかりやすく解説。
創の形態、状態に応じた外用剤治療の具体的なレシピと、薬剤が最も効果を発揮できる状態を保つための「薬剤滞留」の技術を紹介。
アドバンス技術として「ブレンド軟膏」の作り方・使い方についてもくわしく解説。

目次

外用剤の使い方早見表
Part1 褥瘡の見方
 褥瘡の基礎を知る
  褥瘡の分類
  反応性充血(危険領域)と発赤の見極め方
 褥瘡の“ここ”を見る
  (発症部位/残存組織/創全体の形態/皮膚の移動/創縁の性状/創面の性状/肉芽の形態/創の変形)
Part2 外用剤の基本
 外用剤の特性を知る
  薬剤の構成
  外用剤が薬効を発揮するために
  吸水性、補水性、保湿性
  軟膏基剤の特性(親油性基剤/親水性基剤)
  湿潤環境と水分コントロール
  単剤使用からブレンド軟膏へ
Part3 褥瘡経過別 外用剤レシピ
 外用剤の使い方マトリックス
 Section1 浅い褥瘡
  Stage1 皮膚の発赤、腫脹
  Stage2 水疱形成、びらん・浅い潰瘍
 Section2 深い褥瘡
  壊死組織付着期:黒色期/壊死組織付着期:黄色期/壊死組織が少ない場合(移行期)
  肉芽形成期:赤色期/上皮形成期:白色期/ポケットへの対応
Part4 薬剤効果を高める創保護と創固定
 薬剤滞留のために
 創固定の方法
  創固定の種類と分類
  (創外固定/創内固定/テープによるバンデージ固定/レストンTMスポンジによるアンカー固定
   ベスキチン(R)WAによる挿入固定/ガーゼを用いたU字型クッション)
[CASE REPORT]
 薬剤貯留のための「テープによる創外固定」により完治に至った尾骨部褥瘡